Illustrator

Illustratorとは【Illustrator独学入門 その1】

こんにちはあおいです。独学でIllustratorを勉強している人の力になれるよう少しでも情報を紹介していければと思います。

さて、初めてIllustratorを勉強する人のためにまずは、Illustratorの概要や特徴、利用する場面などについて解説していきます。具体的な使い方を知りたい方は「【Illustrator独学入門 その2】ツールパネルの基本操作」から読んでみてください^^

この記事では、Illustratorの基礎の「き」を学んでいただければと思います。

もくじ

Illustratorとは

Illustrator(イラストレーター)は、グラフィックデザインソフトのことです。

アドビシステムズ社が開発し販売しているグラフィックデザインを行うためのソフトウェアが、Illustratorです。

 

Illustratorの利用場面

  • イラストの描画・編集
  • グラフィックデザイン
  • 商用印刷物の制作
  • WEBデザイン
  • パッケージデザイン
  • DTP
  • CI(コーポレートアイデンティティ)・ロゴ・ピクトグラムなどの制作

Illustratorには、印刷物の断裁に必要なトリムマーク(トンボ)の作成、媒体別に設定が必要なカラーモードの設定、フォントのアウトライン化など様々なデザイン作成に必要な機能が備わっています。そのため、様々な制作現場で広く利用されています。

 

Illustratorの得意分野

  • 滑らかな曲線
  • 合成
  • 印刷用のデータ作成
  • 文字を使用したデザイン
  • 大型印刷物
  • 精度が求められるグラフィック

 

Illustratorを使用している人たちはプロだけなの?

Illustratorを利用しているのは、プロのデザイナーだけではありません。

企画書などに使用する画像の作成などのため、マイクロソフト社が提供しているパワーポイントなどを利用する方も最近は利用しています。

  • デザイナー
  • イラストレーター
  • アートディレクター
  • 学生
  • 一般の営業職
  • エンジニア

Illustratorは、「白紙の紙に好きなようにデザインを描く」ことができます。そのため、使う人のアイディア次第では、あらゆる場面に活用することが可能な汎用性の高いソフトです。

 

Illustratorを使うのに必要な考え方

Illustratorでは、パーツごとに描画して、描画したパーツを重ねて組み合わせてイラストや、デザインを作成します。そのため、どのようなパーツを組み合わせれば自分の作りたいデザインができるかを考えることが大切です。

 

Illustratorで編集できる画像の種類

Illustratorで直接編集できる画像素材には「ベクター画像」と「ビットマップ画像」の2種類があります。

 

ベクター画像

点(アンカーポイント)と線(セグメント)で構成されている「パス」で表現可能な画像のこと。特徴としては、どんなに画像を拡大・縮小しても画質が劣化しないという点です。主なデータのファイル形式としては「ai」「eps」「svg」「emf」「wmf」などがあります。

 

ビットマップ画像

格子状に配置されている無数の「ピクセル(画素)」で構成されている画像のこと。わかりやすく言えば、カメラで撮影した写真や、Illustratorで作成したWEB用画像などのことです。ベクター画像とは違い拡大・縮小すると画質が劣化してしまいます。主なデータのファイル形式としては「jpg」「png」「gif」「bmp」「tiff」などがあります。

 

Illustratorのワークスペースの構成要素

Illustratorのワークスペースを大きく分けると9つの要素から構成されています。特に名前を覚える必要はありませんが覚えておくと、操作方法をネットで検索する際に役立ちます。

※各要素の名称と場所は画像を参考にしてください。

 

最後に

Illustratorは難しくありません!!

私もはじめ思いましたが、Illustratorはなんだか操作が難しそうと思う方がほとんどです。

しかし、実際に操作してみると分かりますが、操作方法はかなりシンプルで簡単です。基本の操作方法だけを覚えてしまえば誰でも簡単に操作することが可能です。

あとはどれだけIllustratorをいじったか、操作を応用できるかでIllustratorでできる幅が広がっていきます。

 

 

まとめ

私がIllustratorを使い始めたのは、デザイナーになると決めてからです。

趣味でデザインをしている時も、Illustratorが欲しかったけど、購入するには高いし、使い方が難しそうと思いなかなか手が出せませんでした。

そのためはじめは、デザインを制作するのに「パワーポイント」「ワードプレス」「CLIP STUDIO」などを使用していました。パワーポイントなども今ではかなり機能が高度になってきていて、画像の背景を消したり、自由に写真などを配置することもできるので、デザイン知識がない方の多くが利用しているソフトです。

私も広告代理店の営業で働いていた頃は、Illustratorではなくパワーポイントで企画書などを作成していました。パワーポイントなどを使用しているときにかなり困ったのはが画像の整列や、デザイン制作機能の自由度でした。Illustratorを使い始めて一番に感動したのが、画像をきれいに並べるのが簡単!!余白なしで印刷できる!!という点など多くあります。

はじめは抵抗があるかもしれませんが、Illustratorの基礎を学び、あとは使っているうちに上達していきます。「独学用Illustrator入門講座」では、私が独学で学んだ時に教えてほしかったことなども踏まえて解説していきますので、よろしければ他の記事も読んでみてください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました^^

 

次の記事で会いましょう。じゃあね。

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ABOUT ME
AOI
広告代理店の営業として5年勤務。広告デザインに触れるうちデザイナーになりたくて、約2ヶ月自分なりに勉強してでデザイナーになりました。ご連絡はお仕事依頼のページよりお気軽にどうぞ!!営業マンだったからこそ、分かるデザイン制作します。